【お客様のバイク紹介】ハスクバーナ ヴィットビレン401、H-Dスポーツスター883R、ヤマハVスター、MT-25 カワサキZ900RS、Z750Four、ホンダCB1000

昨日は暖かいこともあり開店から入れ替え入れ替えで多くのバイクのお越しありがとうございます

ハスクバーナ ヴィットビレン401 
元々はスウェーデンのメーカーハスクバーナ、今は紆余曲折を経てオーストリーの会社に
今はKTMグループと言ってもいい形態なので、エンジンはKTMベース
独特の車体周りはKTMとは一味違い、380ccということで大型免許はないけど、珍しいバイクに興味のあるかたには最適の一台

ハーレーダビッドソン XL883R スポーツスター883
セミアップマフラーを積んだスポーツスター
シートやリアフェンダー周りの細かくいじられ、分かる人には分かるカスタムが渋いですね

ヤマハ Vスター
ドラスタ1100かとも思いました
フレームは1100の特徴が出てるのですが、エンジン回りは400の特徴も出てたりして、??でしたが、DS400の排気量アップ版が存在し、基本海外のみの仕様だそうで
となるとこれはVスター650かな?と思ったわけです
ヘッドカバーもノーマルではなさそうだし、シフトまわりも大幅に換装、なかなか正体が分からないバイクでした

ヤマハ MT-25
YZF-R25のカウルレス版
レプリカ全盛期もカウルレス版は存在し(NS250F、VFR400Z、FZ400N、WOLF250、コブラ250、FX400Rなどなど)いつの時代もライトに乗れる高性能というのは人気がありますね

カワサキ Z900RS
発表当時は賛否両論ありましたが、人気も定着したZ900RS
カワサキはこの手のリバイバルはうまいですね
このZ900の場合はリアショックはあえてモノショック
現在の走りにあったスピリッツの具現といった姿勢は好感がもてます

カワサキ Z750Four
そのZ900RSのイメージの元がこちら
初のツインカム4気筒は時代を越えてスタンダードになりました

ホンダ CB1000
元祖ビッグネイキッド
ビッグバイクがフルカウルかアメリカンか?な時代に登場したBIG1
CB1300も、このビッグ1が無ければ存在しなかったエポックメイキングなバイクです