【お客様のバイク紹介】ホンダCB250、レブル250、シャドー400、カワサキニンジャ250、ZRXⅡ、W650、BMW S1000XR、スズキSV650

昨晩も多くのバイクのお客様のお越しありがとうございます

ホンダ CB250

CBR250Rのストリートファイター版というかネイキッド版
単にカウルレスではなく、ラジエターカバーを装着することで見た目のボリュームとスポイラーとしての機能を持たせ、このバイクの全体的な雰囲気を決定づけております

ホンダ レブル250

こちらも同じくCBR250Rがベースのシティクルーザー レブル
マグナ250に替わりホンダのアメリカンバイク人気を牽引
250SSをベースとしながらここまでイメージ、乗り味を変えてくる凄さにホンダのデザイナーさんに脱帽です

ホンダ シャドー400

スティードで第二次和製アメリカンブームを引っ張ったけど、ヤマハドラスタ登場でスリムからヘリテイジスタイルへと人気が移行するに従い満を持しての登場のシャドー

フィンを更に深くしたシリンダーにリアのツインショック化、もうワンサイズ太いタイヤと王道のヘリテイジスタイルに隙は無し
400ccとは思えないボリュームのある車体も人気の要因です

カワサキニンジャ250

250SS人気を作ったニンジャ250
ZX-25Rが登場し主役の座を譲り渡すかに思えましたがスタンダードとして人気は揺るぐことありません

カワサキ ZRX400Ⅱ

400ネイキッドブームを牽引したゼファーだけど、他社のネイキッドの追撃を受け登場させたのが水冷のZRX
Ⅱはビキニカウルを持たないモデルで、逆にネイキッドの爽快感が全面に押し出されてます
400cc4発人気でCB400SFと共にZRXの価格も高騰
現行車での400cc4発の登場が待たれます

カワサキ W650

Z900RSなどのカワサキネオレトロ路線
それもこのW650の成功が無ければ起こりえなかったでしょう

エストレアの成功を受け、更なるネオレトロ路線として驚きを持って登場
新生トライアンフと共に空冷ネオバーチカルツインを復活させました

BMW S1000XR

1000RRの4発エンジンを搭載したアドベンチャーモデル

BMWはシングルエンジンのFシリーズ、ボクサーツインのGSなどアドベンチャーモデルは各種持ってますが、高速クルージングも可能とする4発のXRも投入し欧州でのアドベンチャー人気をラインナップからもリード

スズキ SV650

Vツインエンジンを搭載したスズキのSVシリーズ

古くはTLシリーズから始まり、TL1000RはSBKシリーズ参戦を目的に製作されるも未投入
しかしながらエンジンの評価は高くカジバ Vラプターなどに供給されました