【お客様のバイク紹介】インディアンスカウトボバー、ホンダCBR250RR、CB400SB、フュージョン、スズキGSX250R、ヤマハYZF-R25

昨晩も多くのバイクのお客様のお越しありがとうございました

インディアン スカウトボバー

ハーレーと共にアメリカのバイクシーンを引っ張りながら一時期は生産停止になったインディアンも完全に復活
空冷OHVにこだわることなく水冷ツインカム
あえてフィンも刻まないシリンダーも伝統に縛られることなく新生インディアンを前面に押し出し好印象
フレームラインとタンクのラインも同一線上に配置し流れるような綺麗さは近未来のアメリカンと言った感じでカッコいいですね

ホンダ CBR250RR

ニンジャ250だけでなくR25まで2気筒勢として登場しシングルエンジンの250Rでは魅力に乏しくなり満を持しての登場の2気筒

ZX25Rに対抗して4気筒CBRは復活するのか?

ホンダ CB400SB

一時期中型クラスの王道的人気車種だったCB400SFとハーフカウル版のCB400SB
CB750FやCBX400Fに追加されたハーフカウルバージョンのインテグラに似た雰囲気で綺麗にまとめられ時代の進化を感じさせる一台です


ホンダ フュージョン

ビッグスクーターの元祖とも言えるフュージョン
元々大人のオートマツアラーとして作られてるから、落ち着いた雰囲気で幅広い年代の支持を未だに得ております

スズキ GSX250R

各社の250SSブームの中、スズキは堅実なつくりと適正価格のGSRで対抗するも、少々スポーティーさに欠け各社の後塵を浴びることに

そのGSRを全面的にリファインしたのがGSX250R

各社の250SSから見ると良心的価格のままのリファインはスズキらしい好感の持てるものになっております

ヤマハ YZF-R25

250SS市場に火をつけたYZF-R25
CBR250RRやGSX250Rの追撃を受けるも、走り、人気で各社のSSと甲乙つけがたい存在
しっかり作りこまれたシャーシーはYZFの系譜を受け継ぐもの
MotoGPマシンイメージなのも人気の秘訣