ウイスキーはポリフェノールたっぷり

お酒のポリフェノールといえば、ワインが有名ですが、
実はウイスキーの方がポリフェノールは含まれています。

ウイスキーの琥珀色はそのポリフェノール、リグナン類の色で、ウイスキーのたるの素材であるオークの木から溶け出す抗酸化成分です。
ウイスキーに含まれるこのポリフェノールの抗酸化力は、お酒の中でもトップクラスです。
ポリフェノールは抗酸化作用が強く、動脈硬化予防、アンチエイジング、血液をサラサラにする効能、脂肪の吸収を抑える働きなどが期待できます
近年、ハイボールがブームですが、ハイボールにはこんな効果も期待できるんですね
ブランデーもウイスキーと同様、オーク樽で熟成させますので、ポリフェノールが含有してますし、フランス人は肉料理を好む割に動脈硬化などが少ないのは、このポリフェノールのお陰でこれをフレンチパラドックスと言ったりします
ダークラムも同じくオーク樽で熟成しますので、こちらも同様の効果が期待できますよ

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