Diamond Head story

Diamond Head がOPENしてとうとう丸12年が経ちました、そこでDiamond Head のテンヤワンヤをしばらく連載してみようって感じで
 
 実を言うと店はじめるまでマルでお店やろうって気無かったんですよ、マジで、じゃあ何故始めたのかをこれからぼちぼちと

 店を始めたきっかけは、Diamond Headがある場所に前は、レゲエかけてるスナックがありまして、そこの店主が店をつぶして(本当はそこの経緯も書きたいが、読んでもおもんないからポイッ (/・・)/ ⌒)権利を買ってくれと泣きついてきて、その売値が60万だったもんで(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ色々と三日間考えた挙句(てか3日しか考えなかったと言ってもいいかも(-!-)ボソッ )買ってしまったしだいであります。
 いざ契約しようとしたら、そのスナックの親父は値段吊り上げようとしたり、電話の権利は別とか言う始末であったんだけどまあそこは X木ムネX ばりの恫喝一発でとりあえず片付いて(ここもいろいろあり(-!-)ボソッ )
 んでもって3日後に買収!
  その次の日にはもう営業開始!(居抜きだからねー)

 なんていうか、店始める喜びや期待、不安、そんなもんかみしめる間もなく、営業開始!!じつにいい加減というか、Diamond Head らしいというか・・・・
 しかし、店見てみてびっくり、汚いのなんのって、マジスナック丸出しだし、おまけに床はべこべこ途方にくれながらも、あたふたあたふた。それでも不思議とどうにかなってた。
 それで、だったら自分で店をいじってみようと思い出したのが冥府魔道の始まり始まり。
続く