
毎度良記事で楽しみなレーサーズ
今回は外伝で、それもフランスが誇るレーサー クリスチャン・サロン
水色のゴロワーズカラーの250cc時代
ブルーになった500cc時代
基本ハングオンというよりはリーンウイズよりなライディングフォームは綺麗!というのが相応しいフランス騎士道を体現したようなライダーでした
そのサロンが駆った84年のTZ250はROCチューンが施され、早さはともかく、トータルバランスが優れ、1戦も落とせない激戦区の250ccクラスにおいては非常に強い武器に
そんなROCチューンの詳細や
90年にダンロップを履いた経緯など、当時に知れなかったこと満載
これは80年代のGP好きな人には是非読んでもらいたいです
もちろん当店に置いておきますので、是非読んでね