【お客様のバイク紹介】AJSキャドウェル125,ドゥカティパニガーレV4S、H-D XL1200C、ヤマハWR250X、SRV250、YZF-R3、ビラーゴ250、カワサキZ750RS、Z900RS、エストレア、ホンダGB400TTMk2、V45マグナ750

昨晩も多くの皆様のお越しありがとうございます
連日バイクの写真が撮れないお客様が出てしまい申し訳ありません

AJS キャドウェル125

復活したAJSブランドはヤマハYBRエンジンを搭載しクラシカルなスタイルで往年の雰囲気を醸し出してます
色々な往年のブランドの復活はメーカーとして直接の系譜でないにせよ古き良き時代のバイクが好きな人間にとっては楽しいものがあります

ドゥカティV4Sパニガーレ

モトGPマシンレプリカと言ってもいいV4パニガーレ
そのV4の足まわりを強化したのがV4S
サーキットでその真価を発揮しますがワインディングでもその実力をいかんなく発揮
究極のスポーツバイクです

ハーレーダビッドソン XL1200C スポーツスター1200カスタム

1200Cというとファットタイヤのイメージですが2010年頃の1200Cはスマートなタイヤを履いてました
この頃の雰囲気はシュッとした感じでエンジンこそスポーツスター系であるものの一般人が思うハーレーそのもので良いですね

ヤマハ WR250X

10年くらい前に人気だったモタード
なかなか乗りこなすのには技術が必要で(シート高も高く足つきが厳しいのも)今は見かけるのも少なくなりました
これをリアを滑らせながら乗りこなせる人はカッコいいですよね

ヤマハ SRV250

ビラーゴ系のV2エンジンを搭載したクラシカルスタンダード
250のクラシカル路線はシングルが主流の中2気筒はパワー的に有利
高速で、街乗りの信号ダッシュでアドバンテージを得れます

ヤマハ ビラーゴ250

SRVのエンジンの元はこのビラーゴ250
それまで250アメリカンはパラレルツインやシングルエンジンが主流
そんな中Vツインを搭載の250は待望の登場でした
専用設計だったこのエンジン、SRV、ルネッサと搭載され今のドラッグスター250のエンジンのベースにもなっております

こちらのビラーゴはリアサスをサイズアップされローダウンがアメリカンの主流にありながらリフトアップ、トラッカー的なアメリカンになっております

ヤマハ YZF-R3

R25のスープアップ版
42馬力のパワーはR25で物足らなさを感じてる人やワイドなレンジでの乗りやすさを求めてる人にも満足のいくものになってます

カワサキ Z750RS Z2

Z2と言えばこの火の玉カラーのタンク
足回り、オイルクーラー増設に吸排気系の交換、ケースカバーのドレスアップなど定番ながらキッチリと仕上げら製造から50年近く経った現在においても輝きは曇っておりません

カワサキ Z900RS

現在版Z1のZ900RSはツインショックでなくたって、水冷になったってカワサキの血統を継いだ正当な子孫
スタンダード900としての乗り味はまさしくZ1の系譜でしょう

カワサキ エストレア

メグロエンブレムのエストレア
鋲うちのシートといい、メグロっぽさが出ております
一部で噂されてるメグロ250
きっとこんな雰囲気で登場するのでしょうね

ホンダ GB400TT Mk2

80年代にホンダが出した純正カフェレーサー
シングルシート&ロケットカウルが標準装備でしたがレプリカ全盛期だったのでアダルトなオジサン層に好評
少々登場が早すぎた一台でした

ホンダ V45マグナ750

VFのV4エンジンを搭載したストリートドラッガー
マグナと言うと250,50のイメージですがこちらが始まり
基本アメリカ市場向けですが、キャルな雰囲気が国内市場にはないもので一部ファンがいます
ライバルは同じV4ドラッガーなV-MAXか?