【お客様のバイク紹介】カワサキニンジャ400、ヤマハSR、ホンダGB250クラブマン

昨晩は久しぶりの晴れに連休中日という事で多くの皆様のご来店ありがとうございます
また忙しくて愛車の写真を撮れなかったお客様申し訳ございませんでした

カワサキ ニンジャ400

ツインエンジン搭載の400ニンジャ
カワサキは80年代もGPZ400Sでツインエンジン搭載のモデルを販売
ニンジャのペットネームは無いものの、ハーフニンジャと呼ばれ、実際GPZ900Rからピストンなどを流用
ミドルクラスもツインで十分早い!とのカワサキのコンセプトは40年近く経ってもブレることなく続いております

ヤマハ SR

発売終了後も根強い人気のSR
早く走るだけがバイクの楽しみではない事をSRは教えてくれてますね

ホンダGB250クラブマン

250ccで空冷シングルツインショックのバイクは現行だとスズキのST250しかなくて、中古で人気なのがカワサキエストレアとこのホンダGB250
90年代のカフェレーサーブームの時も250ccでカフェの素材になるバイクはこのGB250のみで人気に(後にエストレアが出るのですが)
当時はGB用に各種パーツが出ており、トラやノートンレプリカタンクなどもありガリガリにカスタムされたGBも多く見られました