
バッファロー66
ミニシアターブームの火付け役の一つで奇才ビンセント・ギャロの監督としての出世作でもあるバッファロー‘66 実家に婚約者を連れて行くと嘘をつき、ごまかすために女の子を拉致って婚約者のふりをさせ、でもその子が自分を好きになってくれて・・・ 妄想全開かストックホルム症候群か?んな感じですが、その女の子を演じたのがクリスチーナ・リッチー この時の彼女は可愛いですね 同時期にラスベガスをやっつけろにも出てますが、バッファロー66の時の方が可愛い ビンゼント・ギャロが彼女の良さを見抜いて引き出したのかな?