【お客様のバイク紹介】BMW R50

土曜日のご来店ですが、皆様のご来店ありがとうございます

BMW R50

戦後モデルのBMWの転換機となったR50
リアがフランジャーサスからスイングアームになり乗り心地が格段にアップ
フロントはテレスコピックではなくアールズフォークを採用
50年代、まだ車は高価でサイドカーが大いに重宝された時代、サイドカーを装着する前提でもあったアールズフォークの採用ですが、ワークスマシンRS54などにも採用されスポーティーさも兼ね備えたサスではありました