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SABRE V4  - MOTOGPにおいての最後の2stマシン

pulse500と共に2001年の500ccクラスにエントリーしたSABRE V4スイングアーム周りをみて気がつく人は気が付きますが、ROCヤマハです94ROCヤマハをベースに新型シリンダーやチャンバー、ブレーキや足回りを組み込み175馬力...
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GP500 最後のプライベートマシン Pulse500 2001

MotoGP開幕まであと一年となった2001年、2stエンジンは、もはや行き着くところまで来てしまったとも言われた時代、ホンダ、ヤマハ、スズキの各メーカーのマシンも大幅な進化はなく熟成のみ、そしてホンダは市販レーサーNSR500Vを発売して...
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ロータックスタンデムツイン 最後の勝利 アプリリアAF1 1987

アプリリアというと、今ではスーパーバイクやモトGPにエントリーしてる大排気量のメーカーの印象が強いですが、かつては250ccにコツコツとエントリーしている小規模メーカーでしたそのアプリリアのGPでの初勝利がホンダvsヤマハ真っ只中の1987...
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125では無敵だったが、250では悪戦苦闘 ガレリ250GP

以前取り上げたガレリ125その勢いをもってガレリ社は85年より250ccにもトライ125cc同様のモノコックフレームを採用し、エンジンはオリジナル、ロータリーディスクバルブのV2ライダーは125で無敵のアンへロ・二エト!しかし、二エトはノー...
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84年250ccクラスの台風の目 Real-Rotax250

1984年のWGP250ccクラスは日本でも人気のフランス人ライダー、クリスチャン・サロンがタイトルを取ったことで知ってる方もいいでしょうけど、そのサロンと激しくタイトルを争ったのがドイツのマンフレッド・ヘルベーそのヘルベーの愛機がReal...