moto gp350ccスクエア4エンジン RTM350 1980 350ccで4気筒というと60年代のGPという印象ですが、68年のレギュレーション変更で気筒数制限がついてからも350ccの気筒数は4主だったマシンは2気筒でしたが、77年に片山敬済氏がタイトルを獲得した時も、彼のマシンTZは250+1気筒... 2016.09.14moto gp
moto gp最後のハンドメイドGPマシン グナーニ80 1988~89 小メーカーでもなく、コンストラクターでもなく、一個人の情熱の塊のGPマシン70年代は、50ccクラスを中心にそんなマシンが、それなりにGPにエントリーしてましたGPがプロフェッショナルなイベントになるにつれて、そんなマシンも淘汰されていった... 2016.09.13moto gp
moto gpエアロダイナミクスへの挑戦 トモス50GP WGP50ccクラスというのは、技術的に面白いマシンの多いクラスでした60年代はホンダCR110の様にDOHCカムギアトレンエンジンや幻に終わったスズキRP68の水冷V3エンジンなど、レギュレーションのゆるい時代は主にエンジンに技術力を注入... 2016.09.11moto gp
moto gp92年93年に突如現れたルーミ125 WGP125ccクラスも88年より単気筒化され、ホンダRS対アプリリアの2大マシンがGPの主流を占め出した1992年、突如として現れたルーミ1251950年代にスクーターを中心にバイクを生産していたルーミ社残念ながら50年代末には倒産してし... 2016.09.10moto gp
moto gp88年限りの参戦 カジバ125GP 1988年にWGP125ccクラスはそれまで2気筒エンジンで戦われていたものが、単気筒エンジンにレギュレーションが変更されましたそれを機に、125ccクラスに参戦を開始したのが、ホンダRS、アプリリア、デルビと125ccクラス最後まで名の通... 2016.09.09moto gp